①風炉が畳中央に置かれており、いつもと配置が異なるのでしっかり覚えましょう。
水指:勝手付(左斜め前)
茶碗・棗:通常の位置
蓋置:水指の前
②水指の蓋は、右・左の2手で開けます。
※千利休は、正式な点前からどんどん簡素化していったといいます。ここでは逆に、一番最初に習う運び点前から、どう変わっているのかを記載しています。
①風炉が畳中央に置かれており、いつもと配置が異なるのでしっかり覚えましょう。
水指:勝手付(左斜め前)
茶碗・棗:通常の位置
蓋置:水指の前
②水指の蓋は、右・左の2手で開けます。
※千利休は、正式な点前からどんどん簡素化していったといいます。ここでは逆に、一番最初に習う運び点前から、どう変わっているのかを記載しています。