風炉:
風炉と棚を並べておきます。
大原則は、釜の鐶付と棚の中心が揃うこと。
その上で、「棚の地板」<「風炉の敷板」の場合、貴人畳の縁より16目向こう、勝手付の畳縁より7~9目あけて敷板を置きます。
「棚の地板」>「風炉の敷板」の場合、貴人畳の縁より16目向こうに地板の手前がくるように置きます。
炉:
点前畳の左右中央、貴人畳の縁より16目向こうに地板の手前がくるように置きます。
これらは、通常の丸畳の時の取り扱いです。
風炉:
風炉と棚を並べておきます。
大原則は、釜の鐶付と棚の中心が揃うこと。
その上で、「棚の地板」<「風炉の敷板」の場合、貴人畳の縁より16目向こう、勝手付の畳縁より7~9目あけて敷板を置きます。
「棚の地板」>「風炉の敷板」の場合、貴人畳の縁より16目向こうに地板の手前がくるように置きます。
炉:
点前畳の左右中央、貴人畳の縁より16目向こうに地板の手前がくるように置きます。
これらは、通常の丸畳の時の取り扱いです。